【2年春】
2年春の静岡1位として挑んだ東海大会では優勝。決勝の愛知啓成(愛知2位)戦では同じ2年生の好左腕・小出智彦と投げ合い5−3で逆転勝ちし、創部46年目で初優勝した。 |
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【1年春】
入学間もない4月15日の中部地区3位決定戦(東海大翔洋)で高校公式戦デビュー。3回を投げ、奪三振7と完璧な投球を披露。
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【常葉学園橘中学】
常葉学園橘(軟式)中学時代、坊ちゃんスタジアムで行われた全国大会(全中)初戦の城南中学(佐賀)戦でMAX144キロをマークし一躍有名に。その試合、7回パーフェクトも8回3連打でサヨナラ負け。
中学時代は打ってもトップバッターを経験するなど当時から野球センスは群を抜いていた。高校でもバッテリーを組むキャッチャー・山田飛輝など6名は中学・高校ともにチームメイト。
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庄司 隼人 |
常葉橘 |
3 |
175 70 |
右左 |
★★★☆ |
抜群の野球センスを誇る147キロ右腕。体全体にバネがあり、伸びのあるストレートは勢いを感じる。キレ鋭い高速スライダー、カーブなど多彩な変化球を巧みに操る。投だげではなく、走攻守に抜群の野球センスの兼備し、野手としての能力も光る。左打席から左右に巧く長打を打ち分けられる。常葉学園橘(軟式)中学時代は全国大会(全中)初戦の城南中学(佐賀)戦でMAX144キロをマークし一躍有名に。1年春の4月から高校デビュー。 (H21.8更新) |
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